【公演】「平家物語〜語りと弦で聴く〜文覚と六代」 チケット好評発売中!

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新作公演
2023年5月23日(火)~25日(木)
座・高円寺2

文覚は伊豆に流されては、源頼朝に旗揚げをすすめ、平家滅亡後は平家の嫡流六代を頼朝の追討から守る…二つの時代を生き、権力に屈せず、時代に抗う、不敵第一の荒聖・文覚を通して、源平の歴史が動く瞬間を生き生きと描く!
原文だからこそ味わえる、言葉の豊かさ、目の前に浮かび上がる鮮やかな場面。激動の時代を必死に生きた人々を、金子あいの時空を超える圧倒的な語り芝居と、気鋭のJAZZベーシスト・須川崇志の魂を揺さぶる圧巻の演奏で蘇らせます。
──唯一無二、必見の舞台!!

あらすじ

文覚はもと遠藤武者盛遠といったが、出家して荒行をし、諸国で修行を重ねた験者であった。帰京後、神護寺修造を思い立ち、院の御所へ侵入して勧進帳を読み上げたため捕まる。大赦で許されたが再び捕まり、伊豆国に流された文覚は源頼朝を訪ね、父義朝の髑髏と称する骨を見せ旗揚げをすすめる。文覚がひそかに福原へ行き平家追討の院宣を受けてきたので、頼朝も旗揚げを決意する。その後、源氏に追われ平家は都落ちを決意。嫡流の平維盛もまた、とりすがる妻子を都に残し、断腸の思いで都落ちをする。壇浦合戦で平家一門は滅亡する。戦後、平氏の残党狩りが行われ、維盛の子六代は北条時政に捕らえられる。母は悲嘆し、乳母は文覚に助力を願う。文覚は六代を救うため、旧恩を頼みに頼朝の元へ出発。六代の処刑の寸前に赦免状を届ける。
(詳しい原文・現代語訳を順次アップしていきます)

┃章段┃

巻第一:祇園精舎
巻第五:文覚被流、福原院宣
巻第七:維盛都落
巻第十二:六代
(休憩含み約100分予定)

公演日程

5月23日(火)19:00
5月24日(水)14:00/19:00
5月25日(木)14:00
*開場は開演の30分前。

┃出演┃

金子あい(語り芝居)
須川崇志(コントラバス)

スタッフ

照明:和田東史子 /音響:荒木まや/アートディレクション:トクマスヒロミ /ヘアメイク:萩原しずこ/舞台監督:穂苅竹洋/演出助手:伊奈山明子 /ドラマトゥルク:野澤千佳子/デザイン:art unit ai+/宣伝写真(金子) bozzo /制作助手:さかまきゆう
協力:株式会社藤原プロデュース、かなえのかい
後援:杉並区
企画・制作・主催:art unit ai+

┃チケット料金┃

前売当日共、全席指定
1)一般=5,000円
2)ペア割=9,200円(2名1組)
3)U23割=2,000円
*3名以上のグループはお一人4,600円になります。
*U23券は席数限定。当日受付で年齢を確認できるものをご提示ください。
*未就学児の入場はご遠慮いただいております。
*車椅子でご来場の方は事前にご予約ください。

┃チケット発売┃

3月10日(金)午前10:00

チケット取扱い

↑上記の申込フォームは24h受付けています。
申込後、確認メールを送信しますので、auaplus@gmail.comからのメールを受信できるように設定してくださいますようお願いいたします。

◉art unit ai+ 
auaplus@gmail.com
090-1232-1363 (13:00~20:00)
*電話に出られない時は折り返しこちらからかけ直しいたします。

お問合せ

art unit ai+ 090-1232-1363 (13:00~20:00)
*電話に出られない時は折り返しこちらからかけ直しいたします
auaplus@gmail.com

*ご来場の際は感染予防対策にご協力ください。ガイドラインに則り細心の注意を払って予防対策に努めます。
*行政機関等の方針により座席数、販売方法が変更になる場合がございます。
★感染症対策として、出演者への面会、お花を含めた差し入れはご遠慮くださいますよう、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。  

公演の前には<もっと楽しくなる!『平家物語』はじめて講座>(参加無料)

もっと楽しくなる!『平家物語』はじめて講座
上演する章段のあらすじや登場人物紹介、見どころ、聞きどころを、わかりやすく面白く解説!原文だからわからないかも…、なんて心配はご無用です。公演をご覧になる前に、ぜひご参加ください。①②は同じ内容です。
<会場>座・高円寺 阿波おどりホール
① 4月26日(水) 14:00〜15:00 
<オンライン>(申し込み後にURLをお知らせします)
② 4月26日(水) 20:00〜21:00 
下記の申し込みフォームでは24h受け付けています。


古典を未来に。

2002年から平家物語を語り始めはや20年。2011年から現代的な音楽とのコラボで「平家物語〜語りと波紋音」「平家物語〜語りと弦で聴く」を上演して10年が経ちました。いまに通じる古典の面白さを伝えたい、そして、何よりも私自身が古典の魅力の虜になって無我夢中でやってきました。これまでに83公演、8000名以上の方にご覧いただくことができました。心より感謝申し上げます。今年5月にはこれまでの感謝を込めて、集大成となる公演を行います。ぜひ劇場に足をお運びください。
そして──その先の10年へ、古典を未来に。
平家物語がみなさまの人生を豊かに、生きる力となるよう、この先の10年もさらにこの活動に取り組んでいきたいと思っています。多くの方に楽しんでいただけるハイクオリティな舞台・映像作品を作ってまいります。夢は大きく、全国に!海外に!平家物語を聴いていただきたいと思っています。どうか一緒に作品を作ってくださいませんか。

ぜひ私たちの「平家物語」を応援してください。みなさまのサポートをお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ゆうちょ銀行
〈郵便局からの場合〉00100-7-695152
〈銀行からの場合〉店名:〇一九(ゼロイチキュウ)(019)
当座預金 0695152
口座名:art unit ai+
振込用紙の備考欄に「平家物語支援」、お名前、ご住所、お電話番号を必ずお書きくださいますようお願い申し上げます。
auaplus@gmail.com


「平家物語」舞台映像シリーズ

『平家物語〜語りと弦で聴く〜滅亡の焔』(AFF助成)73分
祇園精舎、奈良炎上、入道死去、抄文三種神器、千手前 2021.10.29@座・高円寺2で収録

『平家物語〜語りと弦で聴く〜俊寛(アートにエールを!東京プロジェクト助成)68分+アフタートーク
祇園精舎、鹿谷、赦文、足摺、有王、僧都死去 2020.11.13@座・高円寺2で収録


プロフィール

金子 あい(俳優・アーティスト)
東京藝術大学大学院環境造形デザイン修了。art unit ai+主宰。和洋を問わず現代劇から古典まで様々な舞台で活動。2011年より演出・主演をつとめる「平家物語」シリーズを波紋音の永田砂知子と全国で公演。2020年からは気鋭のジャズベーシスト須川崇志と「平家物語〜語りと弦で聴く」4K舞台映像シリーズを発表。圧倒的で鮮やかな語り芝居で古典を蘇らせる。その他に舞台「石牟礼道子 六道御前」「紫式部の気ままに源氏物語」、YouTube「おうちで読もう百人一首」シリーズ等を発表。主な出演作は「子午線の祀り」(第25回読売演劇大賞最優秀作品賞)「雁作・桜の森の満開の下」日生劇場「アリスのクラシックコンサート」「アラジンと魔法のランプ」等。能を喜多流粟谷明生に、新内節を鶴賀流第十一代家元鶴賀若狭掾(人間国宝)に師事。「平家物語」の朗読指導にも力を入れている。

須川崇志(Bass,Cello)
群馬県伊勢崎市出身。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを始める。2006年、ボストンのバークリー音楽大学を卒業。その直後に移住したニューヨークでピアニスト菊地雅章氏に多大な影響を受ける。2009年に帰国後、辛島文雄トリオを経て日野皓正バンドのベーシストを6年間務める。現在は峰厚介カルテット、本田珠也トリオ、八木美知依トリオ他多くのグループに参加。数多くの国際ジャズフェスティバルに出演。近年は、Audi A5新車発表会での楽曲制作と演奏(2017)、岡本太郎記念館の企画展「日本の原影」のためのソロ楽曲制作 (2019)や、俳優の金子あいの舞台「平家物語」に即興演奏で参加。米津玄師「ゆめうつつ」、YUKI「泣かない女はいない」(2021) などレコーディング参加作品も多数。また2018年にデビューアルバム作品「Outgrowing」(レオ・ジェノヴェーゼ, トム・レイニー)を、2020, 21年に自身が主宰するピアノトリオ、Banksia Trio (林正樹, 石若駿)で「Time Remembered」,「Ancient Blue」全3作のリーダーアルバムをリリースしている。


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