フクシマを思う6 「内部被曝を生き抜くー広島から福島へ」

| FUKUSHIMA

2012.7.4(水)18:30開演

お話:肥田舜太郎/演奏:Christopher・Hardy、Andy・Bevan、Frederic・Viennot/朗読:金子あい

吉祥寺光専寺

震災・原発事故を風化させない─詩の朗読や音楽とともに、福島に思いを寄せ、ゲストのお話に学ぶ…3.11大震災以降、吉祥寺で続けているシリーズ第6回目のゲストは医師の肥田舜太郎さん95歳。軍医として広島で被曝し、以後64年にわたり6000人以上の被曝者の診察を続け、被爆の実相を語り続けていらっしゃいます。その経験を踏まえ「低線量放射線による内部被曝」の脅威についてお話頂きます。そして、朗読&ライブ演奏で「フクシマを思い」ます。ぜひ皆様でいらして下さい。

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